あけましておもでとうございまーす。 今年もよろしくおねがいします! 応援もよろしくね! → 人気ブログランキング 2009年最初のブログで、 いきなり重い話題なのですが。 医療崩壊 の原因と課題 について、 結構良いこと書いてあった 記事があったので、 ここで紹介しますね。 医療崩壊 の原因 で大きいのは、 医師不足 と 医療 費不足 だ。 っていう事は、すーっとこのブログで 私が主張していることです。 ブログ始めて、約3年になりますけど。 2年位前か、それ以上前から、 ずっとその話をしているつもりです。 もちろん、それ以外にも、 医療 者側の問題 とか、 マスコミ の問題、 医療 訴訟 の問題。 それと、マスコミの 医療 報道 や、 マスコミでも良く話題になっている、 新医師臨床研修制度 。 それと、最近やっと少しずつ 話題になっている、 コンビニ救急 や モンスターペイシェント 等の、 患者側の問題 とか。 そういう、いろんな問題が合わさって、 「 医療崩壊 」が起こって、 現在も進んでいます。 んで、政治の世界では有名な、 「松下政経塾」 っていうのに、 「 医療 研究会」 ...
あけましておもでとうございまーす。 今年もよろしくおねがいします! 2009年最初のブログで、 いきなり重い話題なのですが。 医療崩壊 の原因と課題 について、 結構良いこと書いてあった 記事があったので、 ここで紹介しますね。 医療崩壊 の原因 で大きいのは、 医師不足 と 医療 費不足 だ。 っていう事は、すーっとこのブログで 私が主張していることです。 ブログ始めて、約3年になりますけど。 2年位前か、それ以上前から、 ずっとその話をしているつもりです。 もちろん、それ以外にも、 医療 者側の問題 とか、 マスコミ の問題、 医療 訴訟 の問題。 それと、マスコミの 医療 報道 や、 マスコミでも良く話題になっている、 新医師臨床研修制度 。 それと、最近やっと少しずつ 話題になっている、 コンビニ救急 や モンスターペイシェント 等の、 患者側の問題 とか。 そういう、いろんな問題が合わさって、 「 医療崩壊 」が起こって、 現在も進んでいます。 んで、政治の世界では有名な、 「松下政経塾」 っていうのに、 「 医療 研究会」 っていうのがあったんです。 そこに書いてあった記事です。 まあ、日経BPに 書 ...
今日の言霊: 始まりの傾斜を 何度に設定するか あなたが決めればいいんだよ♪ おかげ様でランクアップです!(^^)あなたの応援が多くのハッピーの...
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Salsalateって、NSAIDで、サリチル酸に分類される薬剤で、ブランドネームはMono-Gesic、 Salflex、 Disalcid、Salsitabなどらしい。サリチル酸系のブドウ糖代謝への影響は知られていた。
本来、非ステロイド系の抗炎症剤なのだが、今注目なのが、2型糖尿病予防に役立つかどうかということで、どの程度、確からしいのかが気になるし、インスリン増加経由だと、内臓肥満に対しては決して好ましい作用とはいえないわけだし・・・
クランプ法によるインスリン作用と糖負荷試験による耐糖のへの二重盲検
The effect of salsalate on insulin action and glucose tolerance in obese non-diabetic patients: results of a randomised double-blind placebo-controlled
Diabetologia. 2008 Dec 23. 【方法】 ランダム化二重盲検プラセボ平行トライアルで、 NIDKK (Phoenix, AZ, USA)の入院患者
BMI≧30 kg/m2の54名の成人(18−45歳)
介入は salsalate (3 g/day, n?=?28) or identical placebo (n? =?26) を7日間
割り付けは、性別ブロック毎に分けた。
主要アウトカムは、75gOGTTによる耐糖能と、 euglycaemic?hyperinsulinaemic clamp ( ...
世界で初めて・・・って書いてないので、別に嘘を言ってるわけではないが、決して、全く新しい知見というわけでもない・・・誤解を生むような科学報道はやめてほしい
インフルエンザウィルスの種バリア・ジャンプを説明するのpolymerase gene変異で説明できるという報告は、Juergen Stech( Institute of Virology in Marburg, German)が2005年に存在する。
↓
The viral polymerase mediates adaptation of an avian influenza virus to a mammalian host
Published online before print December 8, 2005, doi: 10.1073/pnas.0507415102 PNAS December 20, 2005 vol. 102 no. 51 18590-18595
NHKニュースで流していたニュース 12月30日 7時18分(http://www3.nhk.or.jp/news/t10013302381000.html#)
インフルエンザウイルスの毒性の強さにはウイルスが増える際に働くたんぱく質が深くかかわっていることが、東京大学医科学研究所の研究でわかり、新しい治療薬の開発につながる成果として期待されています。
研究を行ったのは東京大学医科学研究所の河岡義裕教授たちのグループです。研究グループは、1918年に流行し、世 ...
ひきこもり&肥満の概日リズム異常の病態説明になる?
High-fat diet delays and fasting advances the circadian expression of adiponectin signaling components in mouse liver
Endocrinology.2008; 0: en.2008-0944v1
Science Dailyの解説
高脂肪食は、カロリーの過剰摂取のための肥満につながるだけでなく、サーカディアン・リズムのバランスに影響を与えるとエルサレムのHebrew大学の研究者たちの報告
生物学的時計は、メタボリズムに関連する酵素・ホルモンの発現and/or活性を調整する。たとえば、ホルモンバランス、肥満、心理的、睡眠障害、癌などにも影響を与える。
Dr. Oren Froyらは、実験マウスで、食事と生物学的時計のバランス不均衡をcause-and-effect relationにて示した。
この仮説を証明するため、Froyらは、肝臓のadiponectin signaling pathwayのclock controlが、饑餓・高脂肪食により影響されるかを検討した。
Adiponectinは分化adipocyte(脂肪組織)から分泌され血糖・脂肪代謝に関与する。
脂肪酸のoxidationを増加させ、インスリン感受性を促進させ、適切な代謝を維持するために重要なファクターなのである。
饑餓後の低脂肪・高脂肪食で、様々な活性レベルで、adiponectin代謝経路の構成成分を測定し、低脂肪食にて、adiponectin signaling pathwayは正常の概日リズムを形成するが、高脂肪食では、phase delayを生じる。
饑餓はadenosine monophosphate activated protein kinase(AMPK)値を増加させ、高脂肪食は減弱させる。脂肪酸代謝に関係する蛋白で、低値にてこの効果は消失する。
昨日は御用納めでした。 私は外来の日ではなかったのですが、どうしても年内に書いておかないといけない紹介状などの書類があったため、病棟の回診を終えた昼過ぎに病棟とは別棟のクリニックへ赴きました。 書類を書いていたら、隣の診察室から聞き覚えのある声がしました。 市内の開業医の○○先生が自分のかかりつけの患者さんを連れてきていると看護師から聞き、書類を書く手を止めて待合室に出ました。すると、懐かしい後姿が目に入りました。辛かった研修医時代をともに大学病院で過ごした同期医師に間違いありません。 「○○クン!」 患者さんとともに受付へ向かう後姿に、思わず研修医の時に読んでいた呼び方で呼びかけました。 「おお!」 と、振り向いた彼は研修医の頃から十数年歳を経た○○クンでした。 彼のクリニックは年末の休みに入っているそうなのだけれど、心不全の既往のあるかかりつけの患者さんから「胸がなんとなく苦しい」と電話があり、今日も開いているうちの外来に電話して心電図と胸部レントゲンの検査に来たようでした。 検査の結果はとくに問題なかったようです。 しかし、わざわざ患者さんに同伴してくるところが彼らしいのです。 「いやー、変わらないねえ」 「そっちこそ全然変わらないねえ」 「そんなことないよー、老けたよー」 年末年始、かかりつけの医療機関が休診になってしまうと不安になる患者さんが多いことだと思います。不安に思うとそれだけで胸が苦しくなってしまう患者さんもいるのです。 そして、そんな患者さんにしっかり寄り添ってあげられる医師の姿。 師走の忙しさの中、心安らぐ一場面に遭遇しました。 皆様、よい新年をお迎えくださいませ。 天国へのビザ


